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ベトナムビザについて

お取り扱い実績4,500件超

              カードでのお支払いも可能です

passport&visa

ベトナムビザについて


現在、日本人は、ビザなし入国でも45日間の滞在ができ、観光の方はビザは不要となっております。
就労される方は、入国前にビジネスビザか就労ビザが必要になります。

ビザの発給地は、各国のベトナム大使館、国際空港になっており、ビジネスビザの発給を受ける際には、招聘状(インビテーションレター)の取得が必要になります。
また2024年1月15日よりビジネスもE-VISAが始まりました。

ベトナムビザに関しましては、法改正がされなくとも当局の法の運用方法、取り扱いのルールが急遽変わり、今日から現場の取り扱いが変わるということを繰り返してきております。

弊社では万が一の急なルール変更の際にも最善のサポートをさせて頂いております。

入国後のビザ更新延長について


ベトナムホーチミン入国後にE-VISAの国内更新はできませんが、ビジネスビザとそのご家族のTTビザ更新につきましては、可能な時は対応しております。できる時とできない時がございます。

E-VISAを取得されてから、陸路カンボジア国境のモクバイ、空路でタイ、カンボジアに一度出国されてから再入国することは可能です。

ベトナムビザについて


幣サービスは、実績豊富な日本人担当者とベトナム人担当者が日本語でのサービス提供をさせて頂いております。
日本人の方がご利用になられることが多い、観光、ビジネス、駐在員事務所、結婚、各レジデンスカード、家族帯同などベトナムビザのお取り扱いを行っており、これまで12年で4500件以上のお手伝いをしてきました。

現在、ベトナムに入国する際に日本国籍者へのビザの緩和措置として、ビザなしで入国して45日以内まで滞在が可能になっております。

~ビザなしでの入国ができる条件 について~
日本国籍者は、滞在期間が45日以内であればビザがなくても入国ができます。以下の①~⑤の条件を満たしていれば、ビザなしでのベトナムへの入国が認められています。

① ベトナム滞在日数が入国日より45日間以内であること。
② 入国目的が観光であること。
③ パスポートの残存期間が6カ月以上あること。
④ 往復航空券または第三国への航空券を所持していること

 

ビザの発行場所と招聘状公電(インビテーションレター)について※現在観光ビザはE-VISAのみとなります。


ベトナムビザが取得できる発行機関は、現在各国のベトナム大使館と領事館、ベトナムの国際空港、陸路国境となっております。
発行機関にパスポート、写真付き発行申請書、ビザ招聘状公電(インビテーションレター)を提出すると発給される仕組みになっております。
E-VISAも同様です。

招聘状、インビテーションレターとはビジネスビザの場合、訪問先企業がビザ受給者の身元を保証した証明書で、観光ビザの場合は入国管理局の入国許可証になります。
弊社では、ビザを取得する際に必要になるビザ招聘状公電(インビテーションレター)の取得を行っております。
招聘状取得申請書は弊社でお作りしますが、作成の為にパスポートの写真部、発行を受ける場所とビザ期間の情報が必要になります。

※入国希望日にビザの受け取りが間に合わなくなることを防ぐため期間に多少ゆとりを持った招聘状の申請がお勧めです。
※ホーチミン市のタンソンニャット空港など国際空港に到着時に発行してもらうビザをアライバルビザと呼んでおります。

 

ビジネスビザ(DN)・駐在員事務所ビザ(NN3)・駐在員事務所所長ビザ(NN2)


3ヶ月マルチ、3ヶ月シングル、1ヶ月マルチ、1ヶ月シングルがあります。
ビジネスの必要がない方は、観光の方が割安ですでそちらをご利用下さい。

【ビジネスビザ申請書の作成、申請に必要な書類】
‐パスポート写真部
‐企業ライセンス(招待する企業のライセンス)
‐入国日と受け取り場所情報
こちらをメールで頂き、公電申請書を作成致します。
申請書に招待企業の代表者のサインと会社の印鑑を頂き、書類と合わせて申請致します。
申請後約7日平日で公電の取得が可能です。

休眠中の企業保証でのビザ発給を停めております。
企業活動している証明のチェックを受ける必要が出ており、企業により異なりますが、納税証明書、会社のエントランス写真、営業契約書などのコピーに印鑑を押したものなどを求められております。

 

観光ビザ(DL※現在は観光ビザはE-VISAのみとなります。


1ヶ月マルチビザ、1ヶ月シングルビザ、88日マルチビザ、88日シングルビザがあります。
ビザなし入国、滞在の要件を満たさない場合はこちらをご利用ください。

【観光ビザ申請書の作成、申請に必要な書類】
‐パスポート写真部
‐入国日とビザ受け取り場所情報
この2点をメールで頂き申請致します。
申請後約4日~7日平日で公電の取得が可能です。(時期により変動しています)

 

家族ビザについて 親族訪問(VR)・家族帯同(TT)


ビジネスビザ、駐在員事務所ビザ、就労ビザ、レジデンスカードに緋もづいた家族帯同ビザを取得することができます。
例えばご主人様のビザに奥様、お子様の帯同ビザの発行が可能です。
VRは最長3ヶ月、TTは最長1年未満まで可能です。
レジデンスカードに紐づいたTTビザをお持ちの場合、ベトナム国内でレジデンスカードの残存期間に紐づいたTTのレジデンスカードの申請ができます。

-ビザもしくはレジデンスカードを持っている方のパスポート写真部
-ビザもしくはレジデンスカードを持っている方のビザ、レジデンスカード写真部
-ビザもしくはレジデンスカード持っている方のお勤め先のライセンス
-家族帯同ビザを取得したい方のパスポート写真部
-戸籍謄本(家族全員分の写し。)
上記書類をメールで頂き申請書をお作りします。働かれている方の会社の代表者のサインと会社印を頂き書類と合わせて申請致します。
申請後約8日平日で招聘状公電の取得が可能です。(時期により変動しています)

結婚ビザ・結婚レジデンスカードについて


弊社ではベトナム人とご結婚された方が申請できる結婚ビザ、レジデンスカードの取得を行っております。
こちらのビザに関してはベトナム国内で可能です。
違いはビザに関しましては期間が5年ありますが半年に1回入国管理局のスタンプが必要になります。
レジデンスカードは3年ですが半年1回のスタンプは不要ですので、生活パターンにより最適な方をお選び頂くことになります。
必要書類は結婚証明書原本、ベトナム人の戸籍謄本、IDカードコピー公証、日本人のパスポート原本、夫婦の滞在登録、写真などが必要になります。(申請書作成と申請に必要な書類は追加、変更が起きます。)