
ホーチミン進出支援事例|S社様(製造販売・商社機能)
ベトナム駐在員事務所設立・法人化・輸入輸出ライセンス取得サポート
S社様は、日本からベトナムへ建築商材を輸出されている企業様です。
ベトナム市場での取引拡大を目的に、
「まずはベトナムで駐在員事務所を設立し、将来的にはホーチミンで法人化も検討したい」
ということで、ロータスサービスへご相談頂きました。
同社は、約10年前からベトナムの日系企業との取引実績があり、
ベトナムビジネスや現地事情についても十分な知識をお持ちでした。
その中で、
– ベトナム駐在員事務所設立
– ホーチミン法人設立(駐在員事務所を法人化)
– ワークパミット
– ベトナムビザ
– レッドインボイス
– ベトナム会計、税務、労務のルール
などについて、全体像を整理したいというご希望をお持ちでした。
ベトナム駐在員事務所設立から法人化までを整理
ロータスサービスでは、まず、
– ベトナム駐在員事務所設立の流れ
– 駐在員のワークパミット・ビザ
– レッドインボイスの仕組み
– ベトナム会計、税務、労務のルール
– ホーチミン法人化の流れ
などについて整理を行いました。
その後、将来的にホーチミンで法人設立を行う場合の、
– ライセンス取得
– 法人スキーム
– 輸入輸出ライセンス
などについてもご説明させて頂きました。
その上で駐在員事務所設立を進められましたが、
駐在員が現地に常駐したことで、日本から販売していた時よりも現地取引先からの引き合いが増加しました。
その結果、コロナ禍ではありましたが、2020年には、ホーチミン法人設立・ベトナム法人化を実現。
– 輸入ライセンス
– 輸出ライセンス
– 卸販売ライセンス
– 小売販売ライセンス
を取得されております。
また、販売拠点としての設立でしたが、
製造拠点をベトナムにすることも判断され、さらに事業拡大に動かれております。
駐在員事務所設立時に重要なポイント
ロータスサービスでは、ベトナム駐在員事務所設立時には、
「将来的な閉鎖・法人化」
についても同時に実務上起きることをご説明しております。
特に重要なポイントとして、
① 駐在員事務所所長と現地法人代表者は原則兼任できない
ベトナムでは、駐在員事務所所長と現地法人代表者を原則兼任できないため、
法人化を見据えた体制設計が重要になります。
② 駐在員事務所閉鎖には時間がかかる
駐在員事務所は法人税が発生しない一方、閉鎖時には細かい確認が行われます。
特に、個人所得税ですが、
– ベトナム出納長
– 銀行口座入出金
– インボイス管理
個人の源泉、出張費用の整理
などについて確認されるケースが多く、閉鎖時に整理へ数ヶ月かかるケースもあります。
そのため、
– インボイス保管
– 月次帳簿整理
– ベトナム語資料管理
などを日頃から適切に行うことが重要になります。
ホーチミン・ベトナム進出をご検討中の企業様へ
ベトナム進出では、
– ベトナム駐在員事務所設立
– ホーチミン法人設立
– ベトナム法人化
– ワークパミット
– ベトナムビザ
– ライセンス取得
– ベトナム会計税務
など、多くの準備が必要になります。
ロータスサービスでは、ホーチミンを中心に、
ベトナム駐在員事務所設立・ホーチミン法人設立・ライセンス取得・法人化サポートまで総合的に対応しております。
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