コロナが段々と落ち着きを見せ、中国以外のアジアでは、日本よりも一足早く、次の展開へと舵を切っています。
日本企業、日本人の数が減り、感覚としては、2019年のコロナ前をピークとすると2011年、2012年頃に戻ったように感じます。
ただ、その頃と違うのが、ベトナム人の購買力。
10年前は、一部にお金持ちがいるという感じでしたが、2019年までは日本人で賑わったレタントンのお店は、現在ベトナム人で一杯になるケースも見受けます。
まだ日本人の数が少なく、その意味ではチャンスかもしれません。
またベトナム人向けの商売を行うにも良い可能性があります。
ベトナムで商売を行う際には、ライセンス制となっております。
売上と経費は事業ライセンスに合っているかが問われます。
以前と異なり、外資でもできる業種が増えてきております。
SZKベトナムでは、弁護士、会計士、日本人コンサルタントで進出をサポートさせて頂いております。
ベトナムホーチミン進出をお考えの方向けに無料初回面談をご用意しており、
毎月10社前後の企業のご担当様とベトナムで起業されたい方にご利用頂いております。
わかりやすい:日本人コンサルタントがセミナー形式ではなく、個別にわかりやすくお話させて頂いております。
無料:オンラインで無料で対応
すぐに使える:面談後すぐに進出の全体像や費用感、スケジュール感が見える
私共はホーチミンでライセンスや許可証のお手伝い、進出支援を中心に弁護士、会計士と行っておりますが、
11年間に渡りそれ以外の事業も行ってきております。
その為、実際の事業を行わなければ分からない進出後に起きやすいこと、
それも踏まえ進出段階で本当に必要なサポートを熟知しているチームでのぞんでいるというのが特徴の1つとなります。
法人設立、駐在員事務所などでのホーチミン進出は170社以上のライセンスコンサルティング実績がある弊社にお任せ下さい。
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