ベトナムホーチミン労働許可証ならSZKベトナムで運営するロータスサービスまで
ロータスサービスでは労働許可証もサポートさせて頂いており、ライセンス支援同様に実績最大級となります。
労働許可証はここ12年間においても運用方法が常時と言っていいほど変わり続行けてきており、こちらも最新の運用状況に合わせて対応していく必要があります。
まずは、企業が外国人に働かせたい職種はまずベトナム人材でできる人がいないか探すこととなっています。(15日間専用WEBにて)
募集職種に見合うベトナム人材がいなかったということで、外国人にこの職種を紹介して良いか承認を取ります。(外国人募集)
承認がとれた職種には外国人が申請できることになります。(労働許可証申請)
現在の建付けはこのようになっています。
労働許可証申請の際は、職種と申請される方のマッチング審査になります。
その為まずは申請されたい方のキャリア、企業が持っている事業ライセンスから募集できる職種を確認します。
その後ベトナム人材募集をかけていきます。
必要書類は職種ではなく、カテゴリーで異なっております。
カテゴリーは管理者、専門家、技術者の3つあります。
例えば管理者で営業部長、専門家で営業部長もあります。
管理者は一般的には法的代表者となるライセンスに記載されている方となりますが2種類あります。
新規申請の際の共通書類
-健康診断原本
-無犯罪証明書
-パスポートの全ページコピーのベトナム公証
-会社のライセンスコピーのベトナム公証
-写真6×4
管理者
-任命書
専門家
-募集職種と同等職種の専門家として、ベトナム国外で3年以上勤務してきた証明書
-大学卒業証明書
技術者
-募集職種と同等職種の技術者として、ベトナム国外で5年以上勤務してきた証明書
無犯罪証明書、大学卒業証明書、任命書や証明書は、日本外務省認証後にベトナム外務省認証、ベトナム語翻訳公証を行い申請します。
ロータスサービスでは、ベトナム語翻訳された際に政府機関に理解してもらえる任命書や証明書の作成もお手伝いしております。
労働許可証につきましてはSZKベトナム、ロータスサービスにご相談下さい。