ホーチミン日本人学校では、令和6年度(2024年)の小学校・中学校の入学式が4月10日に行われました。

今年は小学1年生83名、中学1年生56名が新たに入学し、全校生徒は約650名となりました。年々増加する日本人駐在員世帯に伴い、日本人学校の増床や施設拡充も検討されているとのことです。
ホーチミン日本人学校は、日本人駐在員ファミリーが最も多く住む「7区(フーミーフンエリア)」に位置しております。
7区は、安全な教育環境と住環境が整っていることから、子育て世帯に非常に人気の高いエリアになっています。
スクールバスの運行エリアと通学目安時間
日本人学校には複数のバスルートがあり、主要エリアからの通学時間は以下の通りです。
• 7区(フーミーフン):徒歩圏内、または5〜15分(最も通学利便性が高いエリア)
• 1区・3区(ビジネス中心地):約25〜35分
• ビンタン区・フーニャン区:約40〜45分
• 2区(タオディエン・アンフー):約50分〜1時間
➡ 通学の利便性とお子様の生活リズムを考えると、「住まい選び」は日本人学校への通学環境と切り離せない重要なポイントです。
日本人学校に通学しやすい住まい選びはアオザイハウジングへ
弊社で運営するアオザイハウジング(ホーチミンで13年以上の実績)では、日本人学校に通うご家庭向けに、以下のような特別な賃貸物件をご紹介しています。
• スクールバス停留所が建物前にある物件
• 徒歩で通学できる希少なファミリー向け物件
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「お子様の教育を最優先にした住まい探し」こそ、駐在生活成功の第一歩です。
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ホーチミン日本人学校の人気上昇と生徒数の増加は、駐在員世帯にとって「教育と住まいの選択」がますます重要になっていることを示しています。
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本記事は、SZKベトナム(アオザイハウジング)によって監修されています。